猫にとっての贅沢をたくさん取り入れた高品質キャットフード

ジャガーは素材にも製法にもこだわって作られているドライキャットフードです。

生産工場はペットフード先進国とも称されているイギリスにあり、徹底された品質管理と安全性の基で作られています。

原材料はチキンや鴨肉、サーモンなどの肉・魚類を中心に、マルベリーやクランベリー、ブルーベリーなどのベリー類、朝鮮人参、ローズマリーやマリーゴールドなどのハーブ類が使われており、そのどれもがヒューマンクオリティ、つまり人間が食べるレベルの高い品質のものばかりです。

制作過程でも、工場に集められた食材はまず専門の品質管理官が全ての食材を検査し、それを終えてからミルで細かく粉砕していきます。

粉砕された原材料は猫の健康を考えて作られたレシピに基づいてブレンドされ、猫の食べやすい大きさに分けられて整えられた後、油は使わずにスチームで加熱・焼き上げていくのです。

完成したフードはそのまま袋詰めはされず、さらに検査が行われ、合格したもののみパッケージへと詰められていきます。

その後サンプルを12ヶ月もの間保管し、出荷されていったフードに何らかの問題が発生すればすぐに検査を行うことができるようにシステムが組まれているのです。

また、通信販売限定に絞っていることから、いつ、誰にフードを送ったのかを把握しており、問い合わせにも迅速に応えられる万全な体制を取っていることから、より安心を与えられるキャットフードになっています。

猫の健康を考えた理想的な食事バランスを実現

猫は元々肉食動物であり、人よりも多くの肉や魚などを食べていたため、タンパク質を得られる食事が理想的とされています。
小麦粉などに含まれているグルテンからアレルギーを発症する猫も多く、それらを使用したフードはできれば避けたいところです。

ジャガーはそんなフードにまつわる悩みを解消し、猫の健康を第一に考えて作られています。

動物性タンパク質を80%以上配合し、その主原料は厳選されたチキンや鴨肉、サーモン、マスなどです。
高タンパク質の食事を取ることで愛猫の毛ヅヤも保たれ、若々しく健康的な生活をすることができます。

また野生の肉食動物は、仕留めた獲物の内臓などから本来食さない植物からの栄養も得ているのですが、飼われている環境ではなかなか難しいものがあるでしょう。

そこでジャガーには、肉・魚だけでは補えない栄養素をベリーやハーブなどから摂取できるように配合しているのです。

さらに和漢植物として古来から重宝されてきた朝鮮人参も配合されていて、猫の健康維持にも役に立ってくれています。

自然なものにこだわった、人工添加物不使用フード

安価なキャットフードには、長持ちさせるためや食いつきを良くするため、保存料や調味料、香料などが使われている場合があります。

また、フードの見栄えを良くするために着色料が使われている場合もあるでしょう。

ジャガーは愛猫の健康を考えれば、そういったものはできる限り廃した方が良いと考え、保存料の代わりにビタミンEを使用したり、元から素材や製法に自信を持っているため食いつきの良さのためだけに調味料や香料は使用せず、またフードの色も自然なまま、着色料は使わないこだわりがあります。

また、一般的なキャットフードはコスト削減のために肉の副産物を使用している場合があるのですが、これらは人が食べる部分を取った後に出てくる部位を指します。

一般的に市場には流通しない部分なので、人が食べる肉より安価に仕入れることができるのですが、ジャガーではヒューマンクオリティを維持するために、いくら安価であってもそれらは使用していません。

>>ジャガーキャットフード公式サイト