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参考URL:http://www.npf.co.jp/products/catfood/

病気の予防ができるキャットフード

コンボは、ペットオーナーの様々な声から誕生したキャットフードです。
どんな素材が配合されているのかがしっかりわかるようにドライタイプになっているのが特徴です。

現在は、シニア用や毛玉対応のキャットフードなどを開発して猫ちゃんの健康を守っています。
コンボは、飼い主さんの「猫ちゃんに毎日おいしい食事をさせてあげたい」という願いを叶える為に、開発を続け現在に至っています。
キャットフードの中には、植物の変わりとなるハーブやオリゴ糖が配合されています。
この成分によって猫ちゃんの胃腸や尿路異常を事前に予防することが可能となります。
コンボの成分は以下の通りです。

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、魚介類(フィッシュミール、小魚、カツオブ シ、フィッシュパウダー、マグロ節粉、マグロエキス、小魚粉末、カツオエキス、シラスパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γ−リノレン酸)、脱 脂大豆、オリゴ糖、ハーブ(タイム、ディル、フェンネル)、野菜類(トマト、ニンジン、ホウレンソウ)、クランベリーパウダー、ミネラル類(カルシウム、 リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、銅、亜鉛、ヨウ素)、pH調整剤、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、メチオニン)、ビタミン類(A、 B1、B2、B6、B12、D、E、K、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、酵母細胞壁、着色料(二酸化チタン、食用赤色102号、食用赤色 106号、食用黄色5号、食用青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、グルコサミン、コンドロイチン

年齢によって種類を選べる

コンボのキャットフードには様々な種類があり、年齢に合わせてタイプを選択することができます。
子猫用からシニア用、そしてダイエットに向いているキャットフードもあります。
猫ちゃんの状態にあったキャットフードを探しているならまずはコンボをチェックしてみましょう。
更にコンボには食べきりサイズのキャットフードもあります。
4連パックになっているので、量を一回、一回量る必要がないので、飼い主さんの手間や時間を省くことが可能です。
食事の量によって、肥満傾向になってしまう猫ちゃんもいます。
コンボの使いきりタイプのキャットフードであれば肥満対策に繋げることができます。

穀物や着色料が含まれている点

猫が喜ぶ味付けであるという点は評価できます。
ただ、猫ちゃんは肉食なので、穀類の消化は得意ではありません。また、着色料はおいしそうな見た目をつくるためだと考えられますが、消費者目線からはやや気になります。
これらの点について、消費者の立場からは、説得的な説明がほしいと思います。